日本入国時の防疫措置
令和4年8月26日
2022年9月7日午前0時以降到着より、日本入国時の水際対策が変更となり、条件を充たすワクチンを3回以上接種済みの方は出国前のPCR検査による陰性証明書取得が不要となります。
詳細はこちらをご覧ください。
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1.出発までに対応すべき事項(2022年6月1日以降)
■ 出国前72時間以内に受けた検査の結果の証明書(いわゆる陰性証明書)の用意【厚生労働省HP:検査証明書の提出について】
有効な検査証明書の入手が困難な方に対する対応について
・証明書は厚生労働省が指定する条件を充たす必要があります。証明書がない場合は航空機に搭乗できません。
・カンボジアにおける日本入国用の陰性証明書の取得方法はこちら
・陰性証明書取得のための検査において、2回以上連続で陽性となり帰国に支障が出ている方は当館までご相談下さい。
有効な検査証明書の入手が困難な方に対する対応について
・証明書は厚生労働省が指定する条件を充たす必要があります。証明書がない場合は航空機に搭乗できません。
・カンボジアにおける日本入国用の陰性証明書の取得方法はこちら
・陰性証明書取得のための検査において、2回以上連続で陽性となり帰国に支障が出ている方は当館までご相談下さい。
■ 誓約書の用意【厚生労働省HP:誓約書の提出について】
待機期間中における自宅等での待機,公共交通機関の不使用,位置情報の提示及び接触確認アプリの導入等について誓約が必要です。誓約書は上記ホームページからダウンロードし,事前に用意いただくことも可能です。(航空会社によっては,質問票の入力完了を搭乗手続きの条件とする場合があります)
待機期間中における自宅等での待機,公共交通機関の不使用,位置情報の提示及び接触確認アプリの導入等について誓約が必要です。誓約書は上記ホームページからダウンロードし,事前に用意いただくことも可能です。(航空会社によっては,質問票の入力完了を搭乗手続きの条件とする場合があります)
■ 質問票の提出【厚生労働省HP:質問票の提出について】
スマートフォンやタブレットで質問票Webにアクセスし,情報の入力後に発行されるQRコードを検疫官へ提出してください(航空会社によっては,質問票の入力完了を搭乗手続きの条件とする場合があります)。
スマートフォンやタブレットで質問票Webにアクセスし,情報の入力後に発行されるQRコードを検疫官へ提出してください(航空会社によっては,質問票の入力完了を搭乗手続きの条件とする場合があります)。
2.入国後の対応事項(2022年6月1日以降)
2022年6月1日より、カンボジアを出発地として入国する場合は(経由便による入国含む)、ワクチンの接種状況にかかわらず入国時の検査や入国後の自宅等での待機は不要になりました。
入国後から自由に国内移動をすることが可能です。
【ご参考】海外安全ホームページ:国際的な人の往来再開に向けた措置
<<< 日本入国についての照会先 >>>
● 日本への入国時の水際対策(日本入国後の感染検査や待機など)について【厚生労働省ホットライン】
日本国内: 0120-248-668(フリーダイヤル), 海外から: +81-(0)50-1751-2158
● 日本の在留資格や日本への再入国許可などについて【出入国在留管理庁】
+81-3-3580-4111