カンボジア入国時の防疫措置について

2022/4/21
 2022年4月1日現在、カンボジアへの入国手続きの概要は以下のとおりです。以下の内容については、カンボジア政府により急遽内容の変更がありうること、また、特に規制変更直後には実際の運用と乖離がある(政府発表と現場での運用が一致していない)可能性もありえますので、その点ご留意のうえご参照ください。
 また、カンボジアへの入国に係る判断は当館では行えません。自身が用意している書類やワクチン接種状況に関してカンボジア入国後の措置がどのように適用されるかについては当館では回答できかねますところご了承ください。

 
入国前に確認すべき事項
 2022年3月17日の保健省発表により、カンボジア査証(ビザ)や陰性証明書の運用が変更となりました。
●査証
 2022年3月17日の発表により、同日以降に到着する陸海空による全ての渡航者に対する到着時査証(アライバルビザ)の運用を再開しています。
※カンボジアのアライバルビザの運用状況などの詳細については当館では分かりませんので、在日本カンボジア大使館(+81-3-5412-8521)やカンボジアの入管当局にお問い合わせ下さい。
●陰性証明書
 カンボジア到着72時間以内のPCR検査の陰性証明書は提出義務が撤廃されました。ただし、乗り継ぎの場合は乗り継ぎ地の規則・法令により陰性証明書等が求められる可能性がありますので、乗り継ぎ便で到着される方はご自身で航空会社等にご確認下さい(22年4月現在、日本・カンボジア間の直行便は再開されていません)。
 
入国後の各措置(ワクチン接種済みの場合)

【入国後の隔離】
 ワクチン接種済みであることを証明する書類を提示
することにより入国後の隔離は不要となります。
 ※18歳以下の未成年については、本人が未接種でも同行する保護者が接種済みでしかるべく証明書を持っている場合は、その保護者と同様の扱いとなります。

ワクチン接種済みであることを証明する書類について カンボジア政府は、ワクチン接種済みであることを証明する書類についての条件は示していませんが、これまで当館が確認したところでは、概ね以下の条件で運用されているようです。
 カンボジア保健省や国防省が発行したワクチンカードはもちろん、これまでのところ日本の自治体や行政機関名で発行されているワクチン証明書も以下条件を充たしているものとして運用されているようです。
 ・英語又はクメール語の表記があるもの
 ・電子媒体は不可
 ・カンボジアまたは外国の政府機関が発行したものであること
 ・接種したワクチンの種類と接種日が記載されていること(基礎接種(ワクチンの効果を得るために最低限接種すべき回数のことで、ほとんどのワクチンは2回です。)を終えていることが条件になります。)

【到着時の抗原検査等】
到着時の抗原検査はありません。
  
入国後の各措置(ワクチン未接種の場合)
ワクチン未接種の場合は引き続き隔離などの制限措置が適用されます。
【入国後の隔離】
 
・隔離期間:7日間
 ・隔離場所: カンボジア政府が指定する隔離施設または保健省が承認した隔離可能なホテル
 
【カンボジア入国時の措置】

●隔離ホテルの予約確認書の提示またはデポジットの支払い
  カンボジア入国後に保健省が承認したホテルで隔離する場合は事前に予約して予約確認書(紙媒体)を提示する必要があります。予約確認書が用意できない方は2,000米ドルのデポジットを支払う必要があります。
 
その他の推奨措置
●COVID-19健康保険への加入
 11月16日からは入国時の必須条件ではありませんが加入が推奨されています。詳細は以下ページをご覧下さい。
  (11月18日付領事メール:カンボジアにおけるCOVID-19健康保険加入について
●抗原検査の実施
 
3月17日より到着時の抗原検査は撤廃されましたが、カンボジア政府は引き続き任意の検査実施を呼びかけております(実施費用は自己負担)。