カンボジア全土でのマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務

2021/8/20
8月16日,カンボジア政府は,新たに15州をマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務地域に追加指定する旨発表しました(保健省通知No.12)。
これにより,先に指定されていた10州・地域と併せ,国内すべての州・地域がマスク着用及びソーシャルディスタンス確保義務地域に指定されたこととなります。
 
マスク着用やソーシャルディスタンス確保に違反した場合,罰則等も定められております。カンボジアに滞在されている皆様におかれましては,感染予防に努めるとともに,カンボジア当局の措置に留意するようにしてください。
 
【マスクの着用が求められる主なケース】
・隔離対象者
・乗合バス/タクシーや公共交通機関の乗客
・人が多く集まる公共の場所にいる場合
・2名以上が集まる場所にいる場合
※例外規定もあります。
 
【ソーシャルディスタンス(1.5メートル以上)の確保が求められるケース】
・職場を含め、人が多く集まる公共の場所にいる場合
※ 例外規定もあります。
 
上記の感染防止措置に違反した場合の罰則は以下のとおりです。
● マスクを着用せず、保健当局及びその他の機関から警告を受けてもなおマスクを着用しない場合;
  <罰金> 200,000~1,000,000リエル
● ソーシャルディスタンスを確保せず、保健当局及びその他の機関から警告を受けてもなおソーシャルディスタンスを確保しない場合;
  <罰金> 1,000,000~5,000,000リエル
 
参考:感染予防措置違反に対する罰則(マスクの不着用など)