カンボジア入国時の隔離施設について(事前予約サービスの開始)

2021/7/26
 7月22日,カンボジア保健省は,カンボジア入国時に必要な政府指定施設での14日間の隔離に関し,入国者が任意でプノンペン市内の2カ所のホテルに事前予約できるサービスを開始した旨発表しました。
 本サービスによる隔離を希望する方は,以下の各事項に留意の上,対象ホテルに直接予約してください。
 

予約可能なホテル(8月17日現在)

・Sokha Phnom Penh Hotel & Residence(https://www.sokhahotels.com.kh/phnompenh/)
・Courtyard by Marriott Phnom Penh(https://www.marriott.com/hotels/travel/pnhcy-courtyard-phnom-penh/)
・Raffles Hotel Le Royal Phnomn Penh Cambodia(https://www.raffles.jp/phnom-penh/offers/hotel-offers/alternative-state-quarantine-package/)
・Sofitel Phnom Penh Phokeethra(https://www.sofitel-phnompenh-phokeethra.com/)
 

予約に際する注意事項

・本サービスによる隔離を希望する場合はホテルに直接予約する必要があります。
・予約は到着予定日の2日前までに済ませる必要があります。
・料金や予約時の条件等は各ホテルの定めによります。
 

上記ホテルで隔離する場合の空港での手続き

・上記ホテルで宿泊する場合,現在は全ての入国者に求められている2,000米ドルのデポジットの支払いは免除されますが(下記注意),代わりに上記ホテルで14日間滞在することを証明する書類としてホテルの予約確認書の提出が求められます。
・デポジットの代わりに予約確認書が必要となる点以外は他の入国者(政府指定の隔離施設で隔離する方)と同様の書類・手続きが必要です。
・空港からホテルへは,ホテルが用意した交通手段での移動となります。詳細は予約時にホテルに直接照会してください(間違って政府指定の隔離施設行きのバスに乗らないようご注意ください)。
 

上記ホテルで宿泊する場合のデポジットについて

 上記ホテルで隔離する場合は,入国時に2,000米ドルのデポジットを支払う必要はありませんが,入国時の検査により高リスク者と判断された場合は上記ホテルでの宿泊は認められず,政府指定施設での隔離となります。この場合,予約時に支払った金額は払い戻しされますが,別途,2,000米ドルを当局にデポジットとして支払う必要があります。
 予約したホテルに宿泊できず政府施設での隔離となる場合,払い戻しがすぐに行われるとは限りませんので,こうした事態に備えるため別途2,000米ドルを用意されることを強くお奨めします(当局の判断で政府指定施設での隔離となり,デポジットの支払いができない場合はカンボジア入国を認められない可能性があります)。

その他注意事項

・予約したホテルで隔離している間も,他施設で隔離されている方と同様にカンボジア政府が課す各規制が適用されます。
・本サービスの利用は任意です。事前に上記ホテルを予約しない場合は,これまで通り政府指定の施設(場所は当日まで分かりません)における隔離となります。