入国後の隔離期間について
令和3年4月16日
カンボジアへの渡航を予定されている皆様
カンボジアへ入国する際、到着時と隔離13日目に新型コロナウイルス感染検査を受検し、その結果が陰性であれば、隔離は終了しますが、この検査結果判明が大幅に遅延する傾向にあり、20日以上隔離が継続する場合もある模様です。
検査の遅れは、昨今の市中感染の拡大に伴うものと思われ、早急に改善する見込みはありません。カンボジアへの渡航を予定されている方は、留意してください。
また、現在、カンボジアにおいては、全国を対象とした州間の移動の禁止、プノンペン都及び複数の州の一部を対象としたロックダウンが導入されており、今後の状況も予断を許しません。
現在、カンボジアに対しては、感染症危険情報レベル2「不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。
カンボジアへの渡航を予定されている方、カンボジアへの出張者等の呼び寄せを検討されている方におかれては、カンボジア国内における感染状況が落ち着くまでの間、真に必要な渡航であるか、今一度ご検討されることをお奨めします。
カンボジアへ入国する際、到着時と隔離13日目に新型コロナウイルス感染検査を受検し、その結果が陰性であれば、隔離は終了しますが、この検査結果判明が大幅に遅延する傾向にあり、20日以上隔離が継続する場合もある模様です。
検査の遅れは、昨今の市中感染の拡大に伴うものと思われ、早急に改善する見込みはありません。カンボジアへの渡航を予定されている方は、留意してください。
また、現在、カンボジアにおいては、全国を対象とした州間の移動の禁止、プノンペン都及び複数の州の一部を対象としたロックダウンが導入されており、今後の状況も予断を許しません。
現在、カンボジアに対しては、感染症危険情報レベル2「不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。
カンボジアへの渡航を予定されている方、カンボジアへの出張者等の呼び寄せを検討されている方におかれては、カンボジア国内における感染状況が落ち着くまでの間、真に必要な渡航であるか、今一度ご検討されることをお奨めします。