カンボジア入国時の防疫措置

2020/5/22

カンボジア渡航前の準備

これまでカンボジア入国に際して求められてきた以下の要件は引き続き求められています
● カンボジアに向けての渡航の72時間前以内に日本の保健当局などから発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書を提示しなくてはならない。
● 保険額が5万米ドル以上の保険証書を提示しなくてはならない。
  〔参考:外国人を対象とした入国制限
 

カンボジア入国時の感染検査

● カンボジアに入国する全ての渡航者(カンボジア人を含む)は,到着時に検査を受けるとともに,検査の結果が出るまでの間,カンボジア政府が指定する場所で待機する。
● 検査の結果,同一フライト等の乗客の中に1人でも陽性者が確認された場合は,その乗客全員が,カンボジア当局が指定した施設での14日間の隔離対象となる(ホテルなどの指定施設の宿泊費は自己負担)。
● 同一フライト等の乗客全員の陰性が確認された場合は,地元当局及び保健当局等の観察下において,自宅等での14日間の自主隔離が求められるとともに,隔離13日目に再度検査を受けなければならない。
  (5月20日付けカンボジア当局発表)
 

注意事項

 検査結果がでるまでの待機場所について,「消毒用のアルコールやマスクが備え付けられていない,シャワーやトイレが清潔ではなく,トイレットペーパーやタオルが備え付けられていない,待機する施設内のクーラーの効きが悪い,提供される食事は慣れていない人が食べるのは厳しいものであった」などの連絡が当館に寄せられたことを受け,当館からもカンボジア側に対して環境の改善を求めていますが,カンボジアに入国を予定されている方におかれましては,隔離措置の対象となった場合に備え,身の回りの品などをあらかじめご準備頂くなどご留意ください