プノンペンにて泥棒(夜間の忍び込み)被害が発生

令和2年4月17日
 プノンペンのボンケンコン第1町のアパートにおいて,日本人の方が自宅で就寝中,住居内に泥棒が忍び込む事件が発生しました。
 
 カンボジア政府の命令による営業の縮小・停止や外出自粛などにより,これまでと比較して,人目が少なくなっているため,侵入窃盗犯なども犯行におよびやすい環境となっています。
在宅中を含め戸締りの徹底や外出に際しては近くに不審者がいないかの確認などの犯罪対策にこれまで以上に注意してください。
 
 
 
 当館が作成している「安全の手引き」にも住居の防犯対策についての記載がありますので,ぜひご一読ください。