帰国をご予定・ご検討されている方は直ちのチケットの手配と出国をお願いします

2020/4/3
 3月31日,日本国外務省はカンボジアに対する感染症危険情報のレベルを1から2に引き上げ,翌4月1日には,政府が水際対策の強化を発表し,カンボジアから日本への入国者に対し,14日間の待機や公共交通機関を使用しないことを要請することなどを決定しました。

 タイやベトナムなどの周辺国においては,感染症危険情報がレベル2からレベル3に引き上げられ,水際対策の強化により,これらの地域からの帰国者に対するPCR検査の実施(空港において長時間の待機などが必要となっています)や外国人の入国拒否などの措置がとられています。また,検疫措置を適切に実施する観点から,外国からの到着旅客数の抑制が要請されています。
 これらの結果,日本への帰国のためのフライトの便数がさらに減少し,帰国にさらなる困難が生じています。

 今後については予断できませんが,カンボジア国内の感染拡大状況やカンボジア政府の措置によっては,今後カンボジアに対する感染症危険情報もレベル3に引き上げられる可能性も排除できません(ASEAN各国でレベル2が発出されているのはカンボジア,ラオス,ミャンマーのみで,その他の国はレベル3)。

 全日空の直行便も,4月25日までの運休が決まっているほか(ただし,4/4, 4/5, 4/6, 4/9, 4/11は運航予定。4月25日以降の運航再開も遅れる可能性があります),全日空の直行便以外でほぼ唯一の帰国ルートである韓国経由ルートをに就航している大韓航空及びアシアナ航空もプノンペン - 仁川の減便を発表しました。また日本と韓国の便も大幅に減少していることから,韓国経由の帰国も困難となる可能性があります。

 観光や出張などで一時的にカンボジアに滞在中の方,健康に不安をお持ちの方など,帰国をご予定・ご検討されている方におかれましては,チケットの直ちの手配と出国をお願いします。