駐カンボジア日本国特命全権大使ご挨拶
令和8年9月30日
2026年9月22日に駐カンボジア日本国大使として着任いたしました石月英雄(いしづき ひでお)です。
長い歴史と豊かな文化を持つカンボジアで大使を務められることを大変嬉しく、光栄に思います。
私とカンボジアとの初めての関わりは、1995年にパリで行われた「カンボジア復興国際委員会(ICORC)」です。当時駆け出しの外交官であった私はカンボジアの復興に向けた熱気とダイナミズムに感銘を受けました。2013年に安倍総理の訪問に同行して、カンボジアを初めて訪れ、2022年に日メコン高級実務者会合への出席の為、再訪しました。カンボジアの発展ぶりを目にして驚くとともに、長年にわたり積み上げられてきた両国間の関係の深さを実感しました。
日本とカンボジアは、1953年に外交関係を樹立し、再来年の2028年には、75周年をむかえます。両国は、カンボジア和平プロセス、その後の復興プロセスにおける協力を通じて、強固な信頼関係を築き上げ、2023年の70周年の機会に両国関係を「包括的戦略的パートナーシップ」へと格上げしました。
これを受け、両国関係は益々強化されており、2025年のフン・マネット首相の訪日時には「日本・カンボジア経済共創パッケージ」を発表し、産業高度化やサプライチェーンの強靭化のため、更なる協力を進めることで一致しました。
これまで長年にわたり先人達が築いてきた信頼関係を基盤として、私としても、カンボジアへの理解を深め、多くの皆様との交流を通じて両国の友好・協力関係の一層の発展に尽力したいと考えております。
カンボジアには、約2,900名の日本人の方々が在留しておられます(2025年10月調査時点)。当館として、在留邦人の皆様の安全の確保に取り組むとともに、日本企業のカンボジアにおける活動を引き続き支援して参ります。
日カンボジア関係の更なる発展に向けて、大使館一丸となって努力する所存ですので、今後とも皆様のご支援とご協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
長い歴史と豊かな文化を持つカンボジアで大使を務められることを大変嬉しく、光栄に思います。
私とカンボジアとの初めての関わりは、1995年にパリで行われた「カンボジア復興国際委員会(ICORC)」です。当時駆け出しの外交官であった私はカンボジアの復興に向けた熱気とダイナミズムに感銘を受けました。2013年に安倍総理の訪問に同行して、カンボジアを初めて訪れ、2022年に日メコン高級実務者会合への出席の為、再訪しました。カンボジアの発展ぶりを目にして驚くとともに、長年にわたり積み上げられてきた両国間の関係の深さを実感しました。
日本とカンボジアは、1953年に外交関係を樹立し、再来年の2028年には、75周年をむかえます。両国は、カンボジア和平プロセス、その後の復興プロセスにおける協力を通じて、強固な信頼関係を築き上げ、2023年の70周年の機会に両国関係を「包括的戦略的パートナーシップ」へと格上げしました。
これを受け、両国関係は益々強化されており、2025年のフン・マネット首相の訪日時には「日本・カンボジア経済共創パッケージ」を発表し、産業高度化やサプライチェーンの強靭化のため、更なる協力を進めることで一致しました。
これまで長年にわたり先人達が築いてきた信頼関係を基盤として、私としても、カンボジアへの理解を深め、多くの皆様との交流を通じて両国の友好・協力関係の一層の発展に尽力したいと考えております。
カンボジアには、約2,900名の日本人の方々が在留しておられます(2025年10月調査時点)。当館として、在留邦人の皆様の安全の確保に取り組むとともに、日本企業のカンボジアにおける活動を引き続き支援して参ります。
日カンボジア関係の更なる発展に向けて、大使館一丸となって努力する所存ですので、今後とも皆様のご支援とご協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
2026年9月
石月 英雄