カンボジア及び各国の渡航制限

2020/3/28

カンボジアの出入国

全ての外国人を対象とした入国制限 

・観光ビザ,e-visa,アライバルビザ(到着時に空港で入手できるビザ)の発行が停止される。
・カンボジアへの渡航を希望する者は,海外のカンボジア大使館・総領事館等で,事前にビザを取得しなくてはならない。
・カンボジアに向けての渡航の72時間前以内に日本の保健当局などから発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する健康診断書を提示しなくてはならない。
・保険額が5万米ドル以上の保険証書を提示しなくてはならない。
・入国時に健康診断やスクリーニングの対象となる。さらに,カンボジア保健省の指示による強制隔離,検疫,又はウイルスの予防と封じ込めのためのその他の措置の対象となる。
・今般の渡航制限措置は一時的なものであり、世界的な新型コロナウイルの感染拡大状況を踏まえ,定期的に見直しが行われる。

【入国制限期間】
 カンボジア保健省及びWHOが,新型コロナウイルスの感染が収束したと評価するまでの期間

【入国時の感染検査】
● カンボジアに入国する全ての渡航者(カンボジア人を含む)は,到着時に検査を受けるとともに,検査の結果が出るまでの間,カンボジア政府が指定する場所で待機する。
● 検査の結果,同一フライト等の乗客の中に1人でも陽性者が確認された場合は,その乗客全員が,カンボジア当局が指定した施設での14日間の隔離対象となる(ホテルなどの指定施設の宿泊費は自己負担)。
● 同一フライト等の乗客全員の陰性が確認された場合は,地元当局及び保健当局等の観察下において,自宅等での14日間の自主隔離が求められるとともに,隔離13日目に再度検査を受けなければならない。
   (5月20日付カンボジア保健省のプレスリリース

カンボジア外務国際協力省通知
  入国制限の導入について
  入国制限の延長について

 

日本への入国

カンボジアから帰国する場合

 カンボジアに対する感染症危険情報がレベル2に引き上げられたことに伴い,カンボジアから日本へ帰国する場合には,検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間待機し,空港等からの移動も含め,公共交通機関(国内線のフライトを含む)を使用しないことが要請されます。

 ◆ 厚生労働省ホームページ
   【新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化(これから海外から日本へ来られる方へ)】
   【水際対策の抜本的強化に関するQ&A】
  【不明点などがある場合には,以下の連絡先までお問い合わせください】
    日本国内から:0120-565-653(フリーダイヤル)
    海外から:+81-3-3595-2176
 

周辺国を経由して帰国する場合

 インドネシア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム及びマレーシアのASEAN7カ国などに対する感染症危険情報がレベル3に引き上げられたことに伴い,これらの国や韓国などを入国を伴うトランジット後,日本へ帰国する場合には,PCRの検査の対象となります。
 また,レベル3に引き上げられた国や地域は入国拒否対象国とされ,外国人がそれらの地域から(トランジットの場合を含む)日本に入国できなくなります。詳細は以下の法務省ホームページをご覧ください。

 ◆ 法務省ホームページ
   入国拒否対象国(新型コロナウイルス感染症に関する取組及び渡航自粛の要請について)  

カンボジア滞在歴を対象とした第三国への入国制限措置・行動制限

 カンボジアから日本以外への国への渡航・乗り継ぎなどを検討される際には,各国当局や訪問先の日本国大使館のホームページ(カンボジア周辺国の日本国大使館・総領事館のホームページ)を参照し,また安全情報や渡航情報を受け取ることができる外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録するなど,最新の情報を十分に確認してから渡航するようにしてください。

日本からの渡航者・日本人に対する入国制限措置・行動制限

外務省 海外安全ホームページ
  【トップページ
  【各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限